1.windows live writerについて
マイクロソフトはwordpress.comと提携しwindows live writerを開発しているが非常にいいことがわかりました。ワードのように書けるのがいいのです。そして投稿も<link rel=”wlwmanifest” type=”application/wlwmanifest+xml” href=”url/wordpress/wp-includes/wlwmanifest.xml” />
windows live writerで投稿できるこれは、Windows Live Writer を使って記事をリモート投稿するときのアドレスです。
Windows Live Writer は、文字通りMicroSoftのWEBサービスのブログ編集機能(ツール)のことで、これがWordpressを含めていろいろなブログに対応しています。
そのための情報が、「ここで指定されているURLで提供されていますよ」という意味なので、これもWindows Live Writer を使わない人には、意味がありませんね.
2.管理画面サイドバーについて
<style type=”text/css” media=”screen”>
#page { background: url(“http://xxxx/wordpress/wp-content/themes/default/images/kubrickbg-ltr.jpg”) repeat-y top; border: none; }
</style>
<!– WordPressでは「default」テンプレートでのpage画像の表示は、「sidebar」の設定状態(右か左か表示しないか)で、「images」フォルダにある、
「kubrickbg-ltr.jpg」「kubrickbg-rtl.jpg」「kubrickbgwide.jpg」の三つのファイルを選択できるように、
「header.php」の「head」~「/head」に記述(下記)されているがWordpressをインストールしていないのでホルダに置いた更新の場合は注意!。 スマホ対応 –>
media==”screen”は管理バーでkubrickbg-ltr.jpgで右側に配置しレスポンシブ対応
WordPressでなくkubrickbg-ltr.jpgを外部ファイルに置くことで解決ここまででヘッダ部分の幅を拡張し、差し替え用の画像を用意することができました。
でもこれだけでは不完全。なぜなら「Wordpress Default」の「枠」もすべて画像だからです。
ですので、imagesフォルダ(ここでは /wordpress/wp-content/themes/default/images)の中にある
・kubrickbg-ltr.jpg
・kubrickbg-rtl.jpg
・kubrickbgwide.jpg
・kubrickfooter.jpg
についても同様に幅を拡げる必要があります。