私がパソコンに関わったのが1979年ころの基盤のマイコンから8ビットベーシックの時代です。今日のHDDが録音テープであった。ゲームの本を買ってきてプログラムを入力して動かしていた。そしてIBMのPC-DOSかマイクロソフトMS-DOSかによる選択があり、まもなくソードがパ16ビットのパソコンなるものを製作していたものを事業として使ったがデータが多くなるとプロンプトが飛んでいく現象が発生したのはメモリ不足が原因でないかと思った。NECのPC-9800シリーズの出現でやっとパソコンかなと思ったのが1984年ごろではないか。 その時代にアマチュア無線と関連つけてパケット通信を行い海外との通信を楽しんでいました。
その後、WINDOWS OSが発売されたがVer3.1でやっと面白くなったがメモリ不足はまだまだだったが欲がありすぎたか。32ビットXpでもまだまだなのだから無理もない。今は2014年Sonyの64ビットのWINDOWS8のタブレットを使っていますがパソコン人生もこれまでだろう。