五稜郭って二つあるんだ。インターネットで調べてみると北海道函館五稜郭以外に静岡龍岡城五稜郭がありました。勉強不足でした。
1.函館五稜郭
2.龍岡五稜郭
MSNインターネットニュースによると
BMWは、2012年に『i8コンセプトスパイダー』を、2016年1月にはラスベガスで、『iビジョン・フューチャー・インタラクション』をワールドプレミアしているが、その最終形と思われるレンダリングCGがリークされた。
そのスタイルは「iビジョン」コンセプトにならったものだが、サイドミラーには特徴的な「ミラーレス」は採用されず、一般的なものとなるようだ。
パワーユニットは英国「ベストニユーエンジン2015」に輝いた1.5リットル直列3気筒ガソリンターボ+モーターエンジンを搭載する。
「21インチ エアタッチ・パノラマディスプレイ」や「ジェスチャー コントロール」「3Dメーターディスプレイ」などのハイテク技術の搭載が期待される。
ワールドプレミアは2017年秋が有力と伝えられている。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
2016年元旦
紅葉の絶景をGoogle,Bingで検索してみるとでたわでたわ
クリックしてみてね
レノボのノートPC 組み込みソフトに欠陥
8月20日 13時16分
k10010196141_201508201758_201508201830.mp4
中国のパソコンメーカー「レノボ・グループ」が、出荷時に独自にノートパソコンに組み込んでいたソフトウエアに、個人情報の流出などにつながるおそれがある欠陥が見つかりました。このソフトはことし6月までに販売された23機種のパソコンに入っていますが、利用者が簡単に消せないようになっていて、レノボはこのソフトを消すための特別なプログラムの配布を始めました。
このソフトは、利用者がパソコンをどのように使っているかを知るために、出荷時にレノボが独自に組み込んでいたもので、システムの情報を自社のサーバーに自動的に送信するよう設定されていたということです。
しかし、レノボによりますと、ことしの春、このソフトに欠陥が見つかり、悪用されると最悪の場合、コンピューターウイルスに感染したり、インターネットを通じて勝手に遠隔操作されたりするおそれがあることが分かりました。
被害は今のところ確認されていませんが、このソフトは利用者が簡単に消せないようになっていて、レノボはソフトを消すための特別なプログラムの提供を先月末から始めました。
レノボによりますと、このソフトは世界中で販売された23機種のノートパソコンに入っていて、国内ではことしに入ってから6月までに販売されているということです。
レノボのパソコンを巡っては、去年販売された40余りの機種の中に、個人情報の流出につながるおそれがあるソフトが入っていたことが分かり、大きな批判を招いています。
レノボの日本法人は「利用者に対してセキュリティーに対する懸念と不安を与えてしまい、大変遺憾です」とコメントしています。
以上だがなぜアドウェアを入れ込んで販売したのかが問題だ
妻が死去して百か日になりましたが忌中の最後でこれから忌明けとなりますが
念願の墓を作り開眼供養して完了しました。
妻を偲んでの短歌
「花さそう 吹く風庭に 春ならで 垣間みし君 心悲しも」
全体で40首、俳句を含め50首にして短歌集とした。
ちなみに真言の法要は以下のとおりでした。
初七日 (不動明王)
二七日 (釈迦如来)
三七日 (文珠菩薩)
四七日 (普賢菩薩)
五七日 (地蔵菩薩)
六七日 (弥勒菩薩)
七七日 (薬師如来)
百カ日 (観音菩薩)
一周忌 (勢至菩薩)
三回忌 (阿弥陀如来)
七回忌 (阿しゅく如来)
十三回忌 (大日如来)
十七回忌(大日如来)
二十三回忌(大日如来)
二十七回忌(大日如来)
三十三回忌 (虚空菩薩)
五十回忌(大日如来)
毎日新聞 2015年06月09日 東京夕刊
情報セキュリティー大手トレンドマイクロの調査で判明した。現在もウイルス感染に気づいていないユーザーがいる可能性があり、トレンド社は注意を呼びかけている。
トレンド社によると、サイバー攻撃を受けたのは、広告主の要望に応じて、個々のネットユーザーが興味を持ちそうな特定のサイトに広告を表示させるシステムを展開している米国の「マッドアッズメディア」。同社が配信した広告が表示されたサイトにアクセスすると、一部で何もしなくても不正サイトに誘導されてしまう。その後、4月に更新プログラムが公表された動画再生ソフト「アドビフラッシュプレーヤー」の欠陥が悪用され、パソコンが遠隔操作ウイルスに感染させられるという。
マッド社のホームページによると、同社は1万以上のサイトに広告を提供、毎月80億回以上、閲覧されている。トレンド社が確認したところ、広告の配信先に日本のアニメやドラマを視聴可能な動画サイトやゲームサイトなどが少なくとも15サイト含まれていたことから、日本での被害が多かったとみられる。
マッド社は5月上旬、トレンド社の指摘を受けて対策を講じており、毎日新聞の取材に「侵害をすぐに確認し安全は確保された」とコメントした。ただトレンド社によると、現在もウイルス感染に気づかないまま、遠隔操作で文書やアドレス帳などの情報を抜き取られているユーザーがいる可能性がある。ネット通販を利用した際に入力したクレジットカード番号や暗証番号が盗み取られるおそれもあるという。
ウイルスは最新のセキュリティーソフトを導入すれば排除できる。また、危険なサイトへのアクセスを食い止めるソフトをインストールし、他のソフトも常に最新版に更新することが予防策として有効という。
電通の発表によると、国内のインターネット広告費は2014年に初めて1兆円を超え、前年比12・1%増の1兆519億円に上った。一方で、ネット広告を悪用した被害も多く報告されており、トレンド社は「サイバー攻撃者は、ネット広告の仕組みを不正プログラム拡散の有効な手段と考えていると思われる」と分析している。