新型コロナ沈静化祈願とお医者さん、看護師さんのご努力に感謝

アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は日本に伝わる妖怪4

 アマビエ」と名乗る怪物でその姿を描き写すことで、疫病の流行を防ぐご利益があるそうです。

「アマビエは江戸時代末期の弘化3年(1846年)に、現在の熊本県に出現したと言われる妖怪。この妖怪に関する記述をした瓦版が、

京都大学附属図書館に所蔵されている」

他にもいろいろありました。現代でもアマビエにたよりたくなりますね。

2020年のご挨拶

上高地年賀2020

パソコンの調子が悪くご挨拶が大変遅くなりました。

 昨年は西国33所参りを家族で最終の寺、谷汲山華厳寺にお参りし西国33所参り達成しました。お礼参りのため白骨温泉に宿泊、翌朝、善光寺に行き草津温泉に宿泊、翌朝、軽井沢から新幹線で帰宅しました。これで京都、奈良の有名な神社仏閣を70%参拝しましたので令和元年は思い出の年となりました。本年は京都、奈良、滋賀の桜、紅葉と東北の尾瀬、紅葉を訪ねて観たいと思います。

WordPress プラグイン見当たらない

WordPress ダッシュボードのプラグインメニューが見当たらないのでWordPressのフォーラムで調べたら次のように2種類ありました。

1)インストール型(WordPress.org

WordPress.org は、無料のオープンソースブログ・CMS ソフトウェアです。WordPress.org を使えば、テーマやプラグインをインストールしたり、サイトに広告を入れたり、PHP のソースコードを変更したりできます。

WordPress.org から誰でもソフトを無料でダウンロードできますが、動作させるには Web サーバーへインストールする必要があります。Web サーバーを使うのは無料でない場合がほとんどです。WordPress のソフトを自分で運営するのは楽しいしやりがいがあります。一方、自分ですべてやらなければいけないという責任もあります。もしサーバーの管理に失敗した場合、ブログをすべて失ってしまう事もあるかもしれません。

WordPress.org では、ブログソフトウェアのダウンロード、コミュニティサポートフォーラム、ドキュメンテーション、テーマやプラグインが無料で利用できます。

2)レンタルブログ(WordPress.com

WordPress.com ではソフトをダウンロードしたり、サーバーの費用を払ったり、サーバー管理をする必要はありません。WordPress.com に登録してブログを作成したら、

matt.wordpress.com

のような URL のサイトがもらえます。ユーザーにはソフトやデータベースの管理権限・FTP やシェルのアクセス権は与えられず、カスタムテーマやプラグインをアップロードする事もできません(ビジネスプランを除く)。セキュリティ上の理由により、JavaScript や CSS の追加・変更も制限されています(ビジネスプランを除く)。WordPress.com でできる事を一言で言うなら、「すべて無料でブログを作れる」ということです。

WordPress.com では、Web ホスティング、冗長性およびバックアップを備えたデータベースの無制限利用(注: アップロードファイルスペースのことではありません)、ソフトの完全な自動アップグレード、コミュニティサポートフォーラム、多言語対応の管理画面とテーマ、ベーシックなアクセスログ、コメント追跡、サイトや投稿のランキング他、多彩な機能を無料で利用できます。こういった機能はこれからもずっと無料のままです。

WordPress.com は、営利企業である Automattic によって運営されています。Automattic は、WordPress ソフトウェアの共同創始者・開発者が起業した会社で、フルタイムの開発者、デザイナー、サポートスタッフなどが働いています。WordPress.com は WordPress のマルチサイト機能を使っています。Automattic の開発者は、WordPress.org のコミュニティにプラスになるよう開発などに定期的に貢献しています。

WordPress.com では、自分でブログをホスティングしなくても高度な機能を使えるよう、有料アップグレードも提供しています。こういったアップグレードはオプションとなっています。ベーシックなブログはいつでも無料で利用できますし、無料の基本機能にも随時新しいものを加えてます。

以上のように書いてありました。納得

シンガポールの旅

シンガポールは20数年前に数回訪問していますが当時は現役のビジネスマンでした。今回は2019年のお正月を家族旅行でマリーナベイサンズに宿泊しました。

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こんな車がデビュー(マイクロソフト提供)

最高出力5000馬力、最高速度500km/hを超えるというハイパーカー「デヴェル シックスティーン」がドバイでデビュー

Autoblog 日本版 のロゴAutoblog 日本版

© Autoblog 日本版 提供

【ギャラリー】Devel Sixteen9

今から数年後、自動車の歴史家たちは、現代を”スーパーカー戦争”の時代と評するかもしれない。人々の多くが内燃エンジンの行く末を案じながらも、精巧なチューニングを得意とする小規模な専門メーカー同士が、競い合うように超弩級のマシンを少量生産で世に送り出し、途方もないパワーやスピードで他を上回ろうと、正気とは思えない様々な方法を探る時代だ。我々はこの1ヶ月の間にも、ケーニグセグやヘネシー、マクラーレンといったメーカーによる挑戦的な新型車の発表を耳にしてきた。

最上級のマシンを作り上げ、相手の馬力やスピードを上回ろうと、過去数ヶ月の間にも、

© Autoblog 日本版 提供

そしてまた新たに届いたニュースが、このデヴェル社の「デヴェル シックスティーン」だ。公式サイトによれば、このモンスターは4基のターボチャージャーを備える排気量12.3リッターのV型16気筒エンジンが、最高出力5,000馬力以上、最大トルク486.5kgmを発生し、最高速度は500km/hを超えるとされている。実車は11月14日〜18日に開催されるドバイ国際モーターショーでデビューを果たす予定だ。もしドバイに本拠を置く同社がこの数値を証明できた場合、デヴェル シックスティーンは、世界で最も速いスーパーカーとなるだろう。

© Autoblog 日本版 提供

このクルマのプロトタイプは2013年にドバイで初めて発表された。Autoblog米国版では2年前、ミシガン州のスティーブ・モリス・エンジンズという会社がこのV16エンジンを開発しており、すでにダイノ・テストで4,515hpをマークしたことをお伝えしている。

米国の自動車雑誌『Road & Track』によれば、現在デヴェル社は、ジェームズ・グリッケンハウス氏の「SCG 003」やアポロ・オートモビル社の「インテンサ エモツィオーネ」といったスーパーカーを手掛けた「Manifattura Automobili Torino」というイタリアの会社と組んで、デヴェル シックスティーンを開発しているという。続報を楽しみに待つことにしよう。

By SVEN GUSTAFSON

翻訳:日本映像翻訳アカデミー

【ギャラリー】Devel Sixteen9

攻撃型ウイルス感染注意

(Security NEXT – 2017/02/02 )による情報

「RIG EK」による感染被害が急増 – 警察が約300の踏み台サイトに指導

エクスプロイトキット「RIG」に起因したマルウェアの感染被害が拡大しているとして、警察やセキュリティベンダーでは注意を呼びかけている。

正規サイトの改ざんにより外部サイトへ誘導、エクスプロイトキットによる脆弱性を突いたドライブバイダウンロード攻撃により、不正送金マルウェアやランサムウェアへ感染させる攻撃が、2016年9月ごろより急増。攻撃を把握した日本サイバー犯罪対策センター(JC3)や警察が注意喚起を行った。

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攻撃の流れ(図:JC3)

セキュリティベンダーにおいても同時期に同エクスプロイトキットが活発な動きを見せはじめたことが実際に観測されている

米Symantecによれば、同時期に観測されたエクスプロイトキットのうち、「RIG」が24.6%と最多だった。その後も活動は衰えておらず、12月の時点で34.8%を占めている。

またインターネットイニシアティブ(IIJ)のセキュリティチームによると、9月29日から10月16日までの2週間強に同エクスプロイトキットの攻撃で用いられた国内のIPアドレスは、あわせて66件に及んでいた。

こうした状況を受けてJC3では、マルウェアへ感染するきっかけとなる「改ざんサイト」の情報を収集し、警察庁へ情報を提供。都道府県警察を通じて踏み台となっていた298サイトの管理者にセキュリティ上の指導を実施し、被害状況を確認した上で修復するよう依頼した。

また各機関では、ウェブサイトの管理者へ改ざん被害に遭っていないか確認し、コンテンツマネジメントシステム(CMS)やプラグインをはじめ、ソフトウェアのバージョンアップによる脆弱性対策やアクセス制限を実施し、踏み台にならないよう注意を喚起。

インターネット利用者に対しても、セキュリティ対策ソフトを用いて感染被害に遭っていないか定期的にスキャンを行うよう呼びかけている。

計算力にかなり差があるんじゃないかな

● アルファ碁、たった1年2ヵ月で人智を越える神となるこの年末年始、またもや囲碁界に激震が走りました。
Googleのアルファ碁が、囲碁界の最強棋士のひとりイ・セドル九段を破ったのが昨年の3月のこと。それから9ヵ月、アルファ碁はさらなる進化を遂げ、囲碁界に降臨したのです。
・2016年12月29日~30日、囲碁サイト「東洋囲碁」で30戦
・2017年1月1日~4日、同「野狐囲碁」で30戦
「Master」というハンドルネームで登場したその正体不明の棋士(? )は、井山裕太六冠を含む日中韓のあらゆる強豪を打ち倒し、なんと60戦無敗で去って行きました。多くのプロ棋士たちが「Master」を、人智を越えた存在と評しました。1月5日、Googleは「Masterはアルファ碁の進化形である」「テストは終わった」と公表しました。

● ヒトはAI進化速度を予測できない
 打ち手がほぼ無限にある囲碁は、もっともAIが苦手な分野だと長く信じられてきました。状況判断(その時点で優勢か劣勢か)の判断が難しい上に、何手も先の先を読むプログラムをつくるのは至難の業でした。
 しかし2005年に「モンテカルロ法」をベースにした「Crazy Stone」が開発されて、状況は一変します。その名の通り、とにかく多くのサイコロを振る(打ち手をランダムにシミュレーションすることで、その勝ち負け予測をして手を決めていきました。 モンテカルロ法は並列処理に向いているので、マルチコアCPUをフルに活かせますし、コンピュータを増やすことでいくらでも性能を上げられます。

しかし新生アルファ碁は、それらを克服しただけでなく、さらに多くの「新手」を繰り出していました。それらはトップ棋士たちにも「悪手」と映るほどの常識外れの斬新な手であったと言います。image
 「人間では理解できない手が30手以内に出てくる。しかし、後にそれが良い場所になってくる不思議、マジックのようだった」(J-CASTニュースでの大橋六段のコメント)
 アルファ碁はまずヒトから学びました。過去の思索の結晶である棋譜を3000万局分読み込み、それを手本としました。しかしその後は独学です。自らを相手とした強化学習で鍛え上げ、人智の及ばぬ領域に到達しました。たった1年余りで。

 「私たちが永遠に変わらないと考えていた囲碁の真理が破壊された」(中国の古力九段のTwitterコメント)のです。

現在の汎用囲碁ソフトで東洋のZenはCPUが12coreでGPUが4、趙治勲戦では44coreのCPUでGPUが4だったから、本番ではもっと強くなるのかも

固定電話、ネット回線に移行 25年ごろ、総務省方針

 朝日新聞デジタルによると

総務省の有識者会議は24日、固定電話の通信網を2025年ごろ、インターネット技術を使った回線に置き換える方針を決めた。携帯電話の普及で利用者が減り、老朽化した交換機の維持が難しくなっているためだ。自宅と交換機の間は従来の回線を使うため、今の電話機はそのまま使える。

 専用の交換機を使った電話網から、一般的なインターネット向けの機器を使った回線に切り替える。固定電話事業者間の競争を促すため、携帯電話と同様、ほかの会社に乗り換えても番号を変えずに済む「番号ポータビリティー」の仕組みも導入する。

 我ら過疎化住人はCATV以外は光通信もできない状態だが上記のように固定電話からのインターネットは歓迎されるものです。

2016も残り少なくなりました。

本年はなんとなく過ごしてきました、皆さんに大変お世話になりました。

1.韓国ドラマでも時代劇をほとんど見終わりました。

2.囲碁のレベルアップは限界に近づきました。

3.相変わらずパソコンは続けていますがプログラムやホームページ作成はこれといったものはできませんでした。パソコンの修理もしましたが部品探しに苦労しました。

4.スマホの使い方勉強し、ポケモンに挑戦しました。ラインも順調です。

5.久しぶりに蕎麦打ちしました。栽培はできませんでしたが保存のそばを粉ひきし、蕎麦打ち、出汁作りまでやりました。

6.自分史を作りましたが脱字、誤字多く苦労しました。

7.固定監視カメラ、ウェブカメラとスマホ遠隔操作にいどみました。

8.今年のオリンピックは感動しました。

9.猫のここちゃんの餌変わりに苦労しています。

10.年末にイタリア旅行にいきます。

来年も良い年でありますように

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